ストレスによる症状

ストレスによる症状

ストレスによって、普段以上の力を発揮することができますが、その分ストレスに支払う代償は高いです。
アドレナリンが枯渇し、免疫力が低下して、記憶障害も発生します。

 

コルチゾールの放出によって、筋肉、リンパ組織、結合組織のタンパク質が肝臓でブドウ糖に分解されるから、リンパ球が減り、免疫力が低下するのです。
さらに、高濃度のコルチゾールは記憶をつかさどる海馬の神経細胞を死滅させるため、記憶力が低下します。
長引くストレスは、海馬にダメージを与え、アルツハイマー病のリスクファクターとなってしまいます。

 

たとえ短期間のストレスでも、以下のような症状が出てきます。

 

  • 免疫力が低下
  • 感染症や癌になりやすくなります。

  • 身体の修復能力の低下
  • 傷が治るのに、以前より時間がかかります。

  • ビタミン・ミネラルなどの微量栄養素の損失
  • エネルギーが不足したり、やる気が喪失したりします。

  • 代謝の低下
  • 太りやすくなります。

 

また、以下のような体の症状も出やすくなります。

胃痛、頭痛、めまい、肩こり、腰痛、食欲不振、便秘、下痢、不眠、疲労

 

ストレスが長期間が及ぶ場合は、次のような症状が体にあらわれやすくなります

  • 急激な廊下の進行
  • 代謝低下による肥満
  • 高血圧、骨粗鬆症、心臓病、癌にかかるリスクの増大

 

また、脳内では快感を発生させるドーパミンが不足するため、精神面にも次のような影響があらわれます。

不安感の増大、落ち着きのなさ、イライラ、怒り、不眠、うつ状態、自身喪失、記憶力の低下、集中力の欠如、過剰な喫煙・飲酒、性欲減退